みなさんは、本・・・読んでますか?
いつ頃からか・・忘れましたが、
電車の中吊り広告や、新聞の本の広告、
そして、本屋さんで平積みにされているベストセラー・・・
気になって買うけれど、積ん読(つんどく)になっている。
そんな状態ではないでしょうか?
小説なんかは、読みたい!と思って買って、
あっという間に読んでしまうけれど、
書評とかを読んで、
なんか、良さそう・・・。
なんか、役に立ちそう・・・・。
そう思って買った本は、
いつのまにか、「本棚のこやし?」
そんな「宝の山」から、1冊引っ張り出して、
「誰かのために本を読む!」ことをしませんか?
今まで、本は自分のため・・・に読んでいましたよね。
例えば、ベストセラー。
「きっと、役に立つ!」と思って読み、
(まぁ、期待はずれ・・・の本は別として)
その時は、
「ああ、いい本だったなぁ・・・!」と思うわけです。
でも、2日たち、
1週間たち、
1か月たったころには、
「いい本だった」という印象以外、
何も残っていない。
そんなことありませんか?
それを、
だれかのため、
誰か、切実に困っている人のため。
その人に、なにかお伝えするため・・・
その人が、そこから動ける何か!を差し上げるため。
に、本を読むと、
吸収力が違います。
しかも!
それを15分で。
これを、「キラー・リーディング」といいます。
そうやって、読んだ本は、
たったの15分なのに、
ずっと「残る」本になって、
だれかのためになる。
すごいでしょ?
やってみたくないですか??
「読み・書き・プレゼン 1枚の学校」のつくば教室
準備中でござる!!
今しばらく、お待ち下さいませ。
(園)
0 件のコメント:
コメントを投稿