2013年2月10日日曜日

楽脳的計測の仕方

この間、

ある、メモを、

宮本とリンとも・・・の二人で、

半分ずつにしよう!ということになりました。

それは、これ。


トランプのようなメモです。


これを、半分ずつ!


そんなとき、

みなさんはどうしますか??

枚数を数える??


・・・・多分、それが、一番、

オーソドックス。

・・・・ですよね。


ところが、宮本は、

・・・・

「高さ!」

で測ったのです。


「高さ」が同じなら、

枚数も同じ!!


りんともは、

「え~っ!!(そんな、大雑把な!!)」

という反応。

で、それに対して、

宮本は、

「え~っ!!何その反応?!!」(笑)


これぞ!楽脳!!


そんなことを思っていたら、

先日、ある、回転寿司のお店で、

お会計が、

「お皿の高さを測るスケール」で、測って会計!!

っていうところがあって、

私は、とても納得しました。

重ねたお皿に、

定規のようなものを、ぴっと並べて、

「○○枚です!」と会計をする。

なんと!!合理的!!



※なかには、お皿にICチップが入っていて、

機械で、ぴっとなぞれば枚数が出る!とか、

お皿を、カウンターの向こうに落とせば、

そのお皿のカウントがテーブルにチャージされる・・・。


などなど、

回転寿司の会計システムは、

かなり進化しています。

これには、知人のカナダ人もびっくり!!していました。



きっちり、手で測る・・・もよし。

だけど、高さで測る。

そもそも、このメモ帳なんて、

何枚あるか・・・なんて、

どうでもいいわけで・・・・。(笑)

半分にするには、

高さ!!

ん~~~。合理的!!(笑)

と思うのです。

・・・ゆる~~く、まいりましょ!

(宮)

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