ある、メモを、
宮本とリンとも・・・の二人で、
半分ずつにしよう!ということになりました。
それは、これ。
トランプのようなメモです。
これを、半分ずつ!
そんなとき、
みなさんはどうしますか??
枚数を数える??
・・・・多分、それが、一番、
オーソドックス。
・・・・ですよね。
ところが、宮本は、
・・・・
「高さ!」
で測ったのです。
「高さ」が同じなら、
枚数も同じ!!
りんともは、
「え~っ!!(そんな、大雑把な!!)」
という反応。
で、それに対して、
宮本は、
「え~っ!!何その反応?!!」(笑)
これぞ!楽脳!!
そんなことを思っていたら、
先日、ある、回転寿司のお店で、
お会計が、
「お皿の高さを測るスケール」で、測って会計!!
っていうところがあって、
私は、とても納得しました。
重ねたお皿に、
定規のようなものを、ぴっと並べて、
「○○枚です!」と会計をする。
なんと!!合理的!!
※なかには、お皿にICチップが入っていて、
機械で、ぴっとなぞれば枚数が出る!とか、
お皿を、カウンターの向こうに落とせば、
そのお皿のカウントがテーブルにチャージされる・・・。
などなど、
回転寿司の会計システムは、
かなり進化しています。
これには、知人のカナダ人もびっくり!!していました。
きっちり、手で測る・・・もよし。
だけど、高さで測る。
そもそも、このメモ帳なんて、
何枚あるか・・・なんて、
どうでもいいわけで・・・・。(笑)
半分にするには、
高さ!!
ん~~~。合理的!!(笑)
と思うのです。
・・・ゆる~~く、まいりましょ!
(宮)
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